競馬のオッズ理論なら“大滝式”!!
前回のブログで…
“少しかはブログに慣れてきた感じです(笑)”
と、言いましたが。
改行がメチャクチャになっていて申し訳ありません。
はい。すいません、慣れてません(笑)。。。。。
さて以前「オフィシャルメルマガ」でチラチラお話してました、
「 大滝式オッズ理論のデータベース 」公開展望!!
覚えてますでしょうか?
覚えて無い方、御存じ無い方は、
「オフィシャルメルマガ」のバックナンバーから探して下さいね^^
↓
http://archive.mag2.com/0001179854/index.html
このデータベースは2008年の開催からの全レース。
15,000レース以上の朝イチオッズで私の各理論での解析、
それに対して全馬着順や払い戻金のレース結果を網羅したものとなっています。
「オッズ・インテリジェンス」
↓
http://www.ohtaki-odds.com/offer/intelligence.html
のVerUPが済んでから公開を考えてます。
さて、
・このデータベースでどんな事が出来るのか?
・あなたの馬券検討に、どんなメリットがあるのか?
これは使う方お一人お一人に“クリエイティブ(独創的)”な予想。
私の理論を自分で更にアレンジさせ自分にあった世界1つだけの馬券作戦、
などなど、無限の可能性を秘めていると思います!
で、今回は次週の「関屋記念」の過去4年のデータ。
こちらを“データベース”からほんの一部取出しまして、
「関屋記念」の展望をしたいと思います!
●オッズ取得条件
<開催年月日/開催地>
<オッズ取得日|時刻/単/複/馬連発売額>
2008年8月10日<新潟>
8月9日|9:29/2879|9:29/3165|9:29/27446
2009年8月9日<新潟>
8月8日|9:29/10838|9:29/21359|9:29/35561
2010年8月8日<新潟>
8月7日|9:29/6335|9:29/8140|9:29/43271
2011年8月7日<新潟>
8月6日|9:29/5689|9:29/14688|9:29/26407
・前日朝イチ<馬連人気>決着
<2008年>
1→4→8
<2009年>
2→1→13
<2010年>
6→2→9
<2011年>
3→2→5
・前日朝イチ<単勝人気>決着
<2008年>
1→4→9
<2009年>
1→2→10
<2010年>
5→2→10
<2011年>
3→1→6
・前日朝イチ<複勝人気>決着
<2008年>
2→7→1
<2009年>
1→2→15
<2010年>
10→1→11
<2011年>
4→1→5
いかがでしょうか?
「データベース」にある中から、ほんの一部の分析&結果だけ取って来ました。
本当は“真の大断層”や“特殊指数”等も見れますが、
とりあえず今回は、多く出しても混乱するだけですので、
これだけ出しました。
以下、私が今回このデータを見て思った事を書かせて頂きます。
まず<発売額>に注目してみました。
・2009年の単勝 → 10838票
⇒ 他の年と比べかなり高い。結果、
2009年<単勝1番人気>1着
・2009年の複勝 → 21359票
・2011年の複勝 → 14688票
⇒ 他の年と比べかなり高い。結果、
2009年<複勝1番人気>1着
2011年<複勝1番人気>2着
いかがでしょうか?
例年と比較すると“発売額”の高低が解り、
やはり高い時の方が、
その券種の人気馬の信頼が高い事が伺えないでしょうか?
次回の「オッズ・インテリジェンス」VerUP
↓
http://www.ohtaki-odds.com/offer/intelligence.html
では、JRA-VAN対応のソフトも公開出来ればと思ってます。
そうすれば票数も解りますので、
こういう作戦も可能となると思います。
という訳で2012年の「関屋記念」は、
「単勝」「複勝」の票数が前日朝イチの時点で、
「10000票(100万円)」を超えていたら、
1番人気馬から!