大滝式オッズ理論~tendnecy~
1万7000レース以上の競馬データベースが、
間もなく公開されます!!
こんばんは。
オッズ研究家 大滝翔です。
今週も「競馬データベース」の公開に向け、
作業してました^^
現在の作業工程の進捗状況は、
先日公開した以下の順序で行くと、
1、使用説明書(PDF&動画)を作り
2、モニター様を募集
3、モニター様の意見を参考に更に説明書や、
あれば不具合を修正。価格(入会金と月々の更新料)の決定。
4、無料体験サンプルを公開
5、先行割引発売
(オッズ・インテリジェンス購入者様)
6、一般発売
上記「1、」に当たります。
まあ中々手こずってますが、
モニター募集は近づいてますよ^^
募集はメルマガで行いますので、
オフィシャルメルマガ(無料)に必ず登録下さい。
という訳で本日も、
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いつも応援ありがとうございます。
さて今日は、
あなたが「競馬データベース」を持つ事で、
どんな事が出来るのか?
を、お伝えしたいと思います。
今までもお伝えの通り、
オリジナル競馬必勝法が作れる!
これも大きな魅力ですが、
毎週最新のデータが届く点を利用して、
「収束」という分析にチャレンジして、
おいしい馬券をGETして欲しいなと、思っております。
さて「収束」とは何なのでしょうか?
収束という言葉を調べると、
こんな解説がありました。
↓ ↓ ↓ ↓
収束とは・・・
これを競馬に置き換えると・・・。
・ある値に限りなく近づくこと
↓ ↓ 競馬に変換 ↓ ↓
・馬券や人気の出現平均値に限りなく近づくこと
こういう言い換えが成立しないでしょうか?
例えば年間31%の勝率がある、
朝一馬連得票率1番人気馬ですが、
先週までの2週間で20%と低かった場合。
平均にこの値が収束すると考えられれば、
今週は平均1番人気馬が勝つレースが、
多くなる可能性が高い!
と、馬券の出現を読む事が可能。
と、なるかもしれないのです。
私が「収束」という言葉を知ったのは、
月収30万円獲得倶楽部という書籍が、
きっかけでした。
ここに出ている4章の内容は、
正に馬券の「収束」を利用している、
馬券投資方法です。
しかし私がこの書籍を読んで、
同時に感じた最大の欠点は、
確定の単勝オッズを使用している点です。
例えば4番人気が狙い目!
と、解っていても。
確定締切で人気の入れ替わりなどが、
良くある訳ですから、
これを「朝一:馬連得票率」で、
出来るようになればな~と。
何年も前から考えてました。
それが、もうすぐ公開する。
競馬データベースがあれば可能となるのです。
今日は実際に「競馬データベース」を使って、
直近4日間と直近1年間の出現データを算出。
比較し次週の「東京」「京都」開催の、
狙い目(人気)を探ってみましたので、
以下よりご覧ください。
◆東京競馬
◆京都競馬
画像にしましたが、
見えづらい部分もあるので。
PDFファイルも用意しましたので、
ダウンロードしてご覧ください。
↓ ↓ ↓ ↓
2月9日・10日向け|東京・京都競馬狙い目
右側が直近1年間。左側がここ4日間の、
馬連得票率1~6番人気の出現傾向です。
これを見ると私は、
次週は「京都競馬の4・5番人気は狙い目だな~」
と感じてしまいますが、
あなたはいかがでしょうか?
もちろん馬連得票率だけでは無くて、
特殊指数クロス判定やWXバランス。
等でも応用はいくらでも出来ますので、
ユーザーの数だけ、
馬券術が生まれる可能性もあります^^
という訳で今日は「収束」に関して、
お伝えしました。
明日からの競馬開催は、
いつもの通り「特注馬」をお送りしていきますので、
お楽しみに!
本日も「アクセス」と「1日3クリック応援」
ありがとうございました。
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2013-02-08 00:00
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